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「鵺(晴明)」
鵺は「平家物語」や「源平盛衰記」によると、頭が猿、胴体は狐、手足は虎、尾は蛇みたいです。ぬらりひょんの孫では羽衣狐の手により現在に復活。土蜘蛛を軽くあしらい、魔王の小槌の一振りで京の町の一角を破壊しますが、肉体がまだ現世に対応していなかった為に地獄へ撤退。— 九条櫻子 (@tundere_love24) November 26, 2019
平家物語ですか
— うらもー (@ur05031) November 26, 2019
川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』
源平合戦にロマンを感じておられた方は、少々失望されることになるかもしれない…
「平家物語史観」に基づく通説に、テクストの精緻な読みと実証によって修正をせまる。源平合戦の実像や中世民衆の動向、そして鎌倉幕府の成立を徹底解明!https://t.co/GMXJGQyJBy pic.twitter.com/9i8LBCZHkT— 講談社学術文庫&選書メチエ (@kodansha_g) November 15, 2019
実は「殿上乗合」の話…虚構なのよ。揉め事があって、平家が摂政方を襲ったのは事実だけど、襲撃を命令したのは「重盛」。あんなに立派な人物に描かれているのに。これは、長男重盛の善を記述する事で父清盛の悪を際立たせる平家物語構成上の目的よ。平家物語は、徹底的に清盛を悪の存在として描くわ。
— 軍記たん (@gunkitan) November 26, 2019
昨日の隣町珈琲の『平家物語』と能の講座では、『平家物語』には載っていながら平家一門の話からちょっと離れた話を2つ読みました。ひとつは「我身の栄華(巻の一)」に載る桜町中納言の話。彼は清盛の娘と結婚するはずだったのが平治の乱のせいで結婚ができなかった男。全然関係ないはずなのに→
— 安田登 (@eutonie) November 26, 2019
川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』
源平合戦にロマンを感じておられた方は、少々失望されることになるかもしれない…
「平家物語史観」に基づく通説に、テクストの精緻な読みと実証によって修正をせまる。源平合戦の実像や中世民衆の動向、そして鎌倉幕府の成立を徹底解明!https://t.co/GMXJGQyJBy pic.twitter.com/9i8LBCZHkT— 講談社学術文庫&選書メチエ (@kodansha_g) November 15, 2019
川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』
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川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』
源平合戦にロマンを感じておられた方は、少々失望されることになるかもしれない…
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「どの版にもそれぞれの特徴があり、魅力があり、後続作品に与えた影響がある」という点について、日本人は十代のうちに『平家物語』『水滸伝』でそのあたりのことを知るのでは?(無茶を言う)
— 森瀬 繚@『未知なるカダスを夢に求めて』発売中! (@Molice) November 26, 2019