「対処すべき重要な弱点があり、改善しなければ有効性や持続性が疑問視される」。アメリカのコンサルティング会社マーサーによる2018年度ランキングで、日本の年金制度は世界34国・地域で29位という結果でした。
https://s.nikkei.com/2E10UIY pic.twitter.com/mgsjaQ66hg— (@nikkei) 13:23 – 2018年11月29日
ちゃんと政府を批判しない経済誌があるから、真っ当な議論が国会で行われず目隠しされた国民の多くが貧困に晒されて行く。このまま行くと日経なんて読まなくなるのではなく読めなくなる人がどんどん増えていくことに何故気づかないんだろ。ホントに報道の自由の大切さを知らないメディアばかり。
— (@kazooGL30) 13:27 – 2018年11月29日
当の日本人が持続可能だなんて考えてないからね。自分が生きてる間だけ持ちこたえてくれればいいって考えてるおじいちゃん達に、年金制度も含む「国家の舵取り」を任せてる時点で当然に招かれた結果だと思う。
— (@angel_ayase) 17:18 – 2018年11月29日
日本の公的年金制度は、破綻はせずとも老後の生活保障という機能は失うでしょう。
超高齢社会の今、受給権者にもメスを入れる勇者が現れないものか…そうだ、ゴーン氏に頼もう!— (@PapilonKeiko) 14:01 – 2018年11月29日
社会保障の素人が評価してるとしか思えない。このコンサル会社がダメなのでは?
— (@toshiki0305) 13:35 – 2018年11月29日
この手の格付けは良いと思う。制度の格付けと格差の問題です。
— (@ayosuke_ao) 13:25 – 2018年11月29日
企業の格付けと格差も、時価総額などではなくて、ESG指標にしてもらいたい。悪魔の市場を是正する。
「ESG」とは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)の三つの言葉の頭文字をとったものです。
— (@ayosuke_ao) 13:31 – 2018年11月29日