関連ツイート
小泉今日子さんの「心に穴が開いちゃう人」「その穴を埋めるのが文化」も傲慢かつ危険なロジックで、「心の穴」をどうするかは「心の穴」を持つ本人にしか決められないはずである。
「人の心に命令はできない」、『ベルサイユのばら』にそう書いてある。— 廣田恵介 (@hirota_kei) May 30, 2020
この3日ほど録画してたスカステの番組に電波障害による途切れが無くてホッとしている。
6月にはベルばらやミーマイの放送もあって、しかも一本物語だからドキドキするわ….ちなつさんジャッキー楽しみ❤️— SUNG(すん)ちゃん (@SUNG42) May 30, 2020
https://twitter.com/pit_ym10/status/1266557717449080834
https://twitter.com/Ln3Vvw/status/1266556076532461570
https://twitter.com/atyuachu/status/1266555831350210560
一路さんのおかげで柴田先生の世界観に感銘を受けたし、こういうのが好きだとわかったけれども、
あの日のガツーン!が、ベルばら・涼風オスカルがなければ、興味持たなかったかも
そこからの一路さん退団公演、エリザベートですもの♡
七島周子さんのコラム通りに、プロセス踏んでるよね私(☆∀☆)— つき (@Twokeygoo) May 30, 2020
ドレスを着たことも着る気もないんだけど、そういえば描くのは割と好きでベルばらのアントワネット様の絵を一生懸命描いていたこともある。同じくらい歯車とかメカとかキャタピラを描いていたけれど。ウェディングドレスも縁はなかったけど。ちなみにゆんたんは試着まではしたそうだよ(余計な情報) pic.twitter.com/rNZvzmpAoM
— こ ば (@douko_libra) May 30, 2020
ろーくーでーなーしっ (外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-)
— ふうと (@nozomifuto_bot) May 30, 2020
小泉今日子さんの「心に穴が開いちゃう人」「その穴を埋めるのが文化」も傲慢かつ危険なロジックで、「心の穴」をどうするかは「心の穴」を持つ本人にしか決められないはずである。
「人の心に命令はできない」、『ベルサイユのばら』にそう書いてある。— 廣田恵介 (@hirota_kei) May 30, 2020
元ネタは大昔の漫画雑誌、少女フレンドのキャンディ・キャンディです。www
~マーガレット「ベルサイユのばら」の愛読者より~
— 還暦の伽羅 (@Tiduru1960) May 30, 2020
近所を散歩していたら「ベルサイユのばら」って書いてあるとテーシャツを着たマダムが自転車で疾走していた。バスティーユ牢獄に間に合えば良いのだが。
— 課長 (@kacho_u) May 30, 2020