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拘束捜査の問題点を指摘したダンミ記事は必読。ユチョンは自ら捜査協力し聴取に応じたのに謎の陽性判定で一気に拘束令状審査から逃走隠滅の恐れも無いのに拘束され捕縄姿をマスコミが激しく報じるなど凄まじい精神的苦痛や人権破壊に遭った。https://t.co/oDolp1u4f9#Yuchun #박유천#ProtectYUchun
— だーまー (@yucgogofight) May 14, 2019
今分解してみてるけど、なるほど合理的な仕組みだった。
判定のボックスから出たか出ないかで出すか出さないかを判別してるのね。
で、スプリングが強いとフルスイングしないとトリガーになる居ボックスから
はみ出づらくなるわけだ。
てことはボックスを広げて遊びを増やせば良い気がしてきた。— エーレ@TRPG (@EllenSvanholm) May 14, 2019
ルシ顔を判定するベリアルとサンダルフォン pic.twitter.com/sxsVdciPYa
— 海腹 川尾 (@hayasi16) May 12, 2019
ハーフムーンスラッシュの攻撃判定は斬撃の外と内、それぞれ１ｍ以内みたいだぞ。
— GRUN (@kei_sousaku) May 14, 2019
例によって判定掌握つけてるので精度取れる訳じゃない私は虹とは思えないとんでもスコアが出る
特に初見はヤバイ pic.twitter.com/clzzMm0PpZ— みっきー (@miyukinithm_wlw) May 14, 2019
寝るときだけ咳が出る現象、昨日就寝時もあったんですけど、どうやって体(？)が、
「寝る時」と「ただ横になる、小休止」を判定してるのか気になりますねw
ガチで寝ようとすると、もう数分後に咳が出まくるのに、
ちょっと横になるか〜って時は全く咳が出ないっていう…笑— ざき (@ZAK1_) May 14, 2019
チベットは1950年代に中国から侵攻を受けて悲惨な殺戮が行われました。国際司法裁判所はこれを大量虐殺と判定し、国連総会でも3回も決議されたが、何らチベットの救済になりませんでした。これが現実の世界情勢です。
— シードン (@teerjel) May 14, 2019
ロボの当たり判定どうなってんねん
当たりゃしねぇ…— ぬーぴー (@nupi_124) May 14, 2019
https://twitter.com/RE_DO/status/1128369432105865216
現実的には「記憶なし」で可能な判定しかできなさそうなので, Turing 機械よりオートマトンの方が適している
— iwara ダンス部 (@amntksr) May 14, 2019
リーマンショック級判定士１級だけど間違いなくこれはリーマンショック級だよ。財務省の顔色伺って増税する場面じゃないよ
— にさつ (@twobooks) May 13, 2019
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