今更ながらまとめてみた

十分な対価が支払われていないと主張するオウム pic.twitter.com/wzlLZ6VeY6

— ろう (@itazuraoumu) June 3, 2019

涼「岳、俺はな…おやすみって言ったら おやすみって返ってきて、おはようって言ったら おはようって返ってくる。 ただそういうのが欲しいんだよ」岳「オウムでも飼ったらどうだ？」

— カバディ部コピペbot (@kbdkpp_bot) June 3, 2019

オウム真理教の連中も「自分が殺害しないと」と云う使命感から犯行に及んだと思うぞ。擁護すんなや。

— 翔太 (@syouta41) June 3, 2019

https://twitter.com/syouta41/status/1135647111733637120

シミュ姫15話で出てくるプシタクスさんは、ラテン語でオウムを意味するプシッタークスから取っています。ルスキニアがウグイスなので鳥つながりですね。ちなみに14話の雑木林でオウムのような鳥がチラッと出てくるのはそれにかけてます。

— 海風 遼@小説家になろう (@umikaze_narou) June 3, 2019

強制捜査の前に第７サティアンにあった「中間化学物質の貯蔵品」が､警察によってオウム施設から他へ移されたとの報道がある。化学物質は人工薬物製造のためのものではなかったのか？警察が隠した目的は？

— オウム事件解明bot (@aumjikenkaimei_) June 3, 2019

Freezeは麻原彰晃に憧れ浮遊を試した
が15m浮きオウムから追い出された事がある

— マイクラ現代建築㊙️情報 bot (@Mc_city_wiki) June 3, 2019

犯人「岩崎隆一」の住所が、オウム真理教のアジトのすぐ近く。https://t.co/uzdHuNyWFR

指名手配されていたオウム真理教の菊池直子は、ミャンマーに潜伏、最終的には無罪になる。https://t.co/7BvThS6vfP

オウム＝生長の家＝天皇家。https://t.co/2Ceb40k0Af

ミャンマー＝天皇家の悪事の代理人。

— Ruth (@041T2tgoNEFv) June 2, 2019

英名の「Cockatiel」（コッカティル）は1845年にヨーロッパでペット目的の繁殖が行われた時に、ペット業者がポルトガル語の「Cacatilho」（小さなオウム）を元に名付けたとされる。

— オカメインコ (@cockatiel_okame) June 3, 2019

ディス「毎日他愛ない話をし、おやすみと云ったらおやすみと返してきて、おはようと云ったらおはようと返してくる。ただそういうのが欲しかった……」
カオス「オウムでも飼えよ」

— 神謡っ子コピペbot (@istoria21) June 3, 2019

オウム事件の再来は避けるべき。ああいう悲しいことはもうやめよう。

— H田bot9号 (@yakin_bot9) June 3, 2019