関連ツイート
オウム真理教より沢山逮捕者出してるんだけど…。 https://t.co/idUSg71oW6
— Quest (@JP_Quest) June 28, 2019
次に「5章 引き寄せられる前に」。3・4章で実際にオウム信者であった人たちの「声」に触れたのち、それを踏まえた上で「カルトとは何か」「カルトから身を守るにはどうすればよいか」について考えていく本章は、何をする上でも大切な「疑う姿勢」に触れられることも加えて、大変参考になりました。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) June 29, 2019
印象深いのは「2章オウムを生んだ社会」。私自身、オウム真理教の活動期間、まだこの世に生をうけてはおらず、また自分が関わる中・高校生の後輩さんともなると、「知識」としての認識もありません。そのような中でオウムを生んだ社会背景について書かれた本章の存在は、今後重要になると思いました。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) June 29, 2019
『「カルト」はすぐ隣に』拝見しました。はじめにの「「オウムに入る前の彼らは、この本を手にとって下さったあなたと同じように、善良な若者でした。普通以上に、自分の人生や社会のことを考える、まじめで心優しい人たちだったのです」(Pix~x)に考えさせられ、本書を手に取りました。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) June 29, 2019
https://twitter.com/Adiantumgreen/status/1144918732667441152
https://twitter.com/11nyanyaki17/status/1144918331775836160
【チョウセンアサガオ】
ナス科 薬用植物ではあるが毒性も著しく強く、オウム真理教が「ダツラの技法」と称して信者洗脳のために用い、園芸名の「ダチュラ」にも風評被害 華岡青洲が使用した「通仙散」の主成分(アトロピンという成分) 日本麻酔科学会のシンボルマーク 「キチガイナスビ」の別名— 植物クイズbot (@flower_quiz) June 29, 2019
雑踏の道の片隅に腰掛けながらティッシュ配りの人の「ティッシュオクバッステマスイカーッスカー」のオウム返しを聞き続けるだけの土曜日の夜
— 妖薙 (@Yo__na) June 29, 2019
・安倍首相の妻の友人に国有地を格安販売
・これを隠すために官僚が文書改ざん
・安倍首相のお友達の獣医学部開設に依怙贔屓
首相による国家的悪事を知らない信じない安倍真理教信者。そういえばオウム真理教信者は麻原のサリン事件を信じていなかったなぁ。カルトは怖いねぇ。 https://t.co/tqo4fMXfoc— 青い空(茶がま改め) (@d6XoiqFOIxWSvyH) June 29, 2019
オウムの人をやったのも右翼でしたね・・・(確かこれも在日だったような・・)
右翼というのを都合よく報道しているだけで
本当は違ったりしないのかなあ・・。
私の周りにこういう人居ないからどうもひっかかります。— せん (@JapanPrejudice) June 29, 2019
大川隆法ポアしないだけオウムより1000000倍マシだって思ってしまった
— トサキント (@Toiletpaper1101) June 29, 2019