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公園でおそらく平家物語をひたすら音読している爺さんがいて、ある種の理想的な都市の取り方だなと思いながら焼酎を飲んでいました。
— 銃口から生まれた権力太郎 (@Iskra_ilyich) July 26, 2019
すっげえ今更なんだけど平家物語読みたいな
— Aximov / あきもふ (@aximovich) July 26, 2019
私は孔子×顔回が一番好きよぉ★☆★☆★でもぉ、やっぱり論語より平家物語がいいと思うなぁぁああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~☆★☆★☆
— YOSSY (@YOSSYbot_ahe) July 26, 2019
いくら年をとり知識を積んでも、人間には人間本来の迷いの火ダネが、白骨になるまではなくならないものらしい。(新・平家物語2、吉川英治)
— 癒しの名言_bot (@iyashinomeigen) July 26, 2019
双騎二部の一曲目、髭切膝丸の出だしが、それぞれただの平家物語なのも好き…。
— omochiyan (@omochi_to_mo_ch) July 26, 2019
私は平家物語でも見てるのか、、、。
— や (@shiitake_korosu) July 26, 2019
この画像を見て、頑張ってきたくるまの最期に対し、切ないという感情を抱きました。
野党の選挙カーとして頑張っていたくるまが、このような事故に遭ってしまった事を悲しむのは、日本人の伝統的な感情だと思います。平家物語で、平家の好敵手が亡くなったことを惜しむ源氏の武将のように。— 鴨川三条 (@KamogawaSanjo) July 26, 2019
権力者の横暴で愛する我が子を突然奪われた母親の狂乱と哀切が極まる前シテと、憎悪への妄執で悪霊と化した若い漁師の後シテを演じ分ける難しさ、また平家物語では盛綱の武勇伝として語られる物語の裏に秘められた罪なき者の犠牲という悲哀が、強者側の論理とコントラストで語られるのが見所かと思った
— 花野 (@mirr0rwriting) July 26, 2019
明日(7/22)から、つくば分館で企画展「平家物語―変わりゆく時代を学ぼう―」を開催します。当館所蔵資料により、『平家物語』に登場する天狗・怨霊・物怪( もののけ) などに注目し、武士たちの物語の背後にある妖しくも美しい世界をご紹介します。ぜひお立ち寄りください! https://t.co/WxTImQSn2m pic.twitter.com/WIEqLgfh8H
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) July 21, 2019
今更源氏物語じゃなくて平家物語なことに気づくワイ(18)
— きそし (@__4ori_) July 26, 2019
夏の夜中…丑三つ時がちかづく?(・_・;?よ…琵琶法師が琵琶を片手に奏でる…平家物語。あなたは…ホウイチの((( ;゚Д゚)))恐いおはなし を きかねばならぬのかもしれないよ?ΣΘ)βカー! ΣΘ)βカー! ΣΘ)β カー!
— あかりαкαя!ㄘゃƕᑦᑋᵃⁿᵕ̈* (@akadnari8181com) July 26, 2019