ではランキングのお時間です。
対象ゲーム数147本、投票数はちとデータが埋もれてしまいましたが、大手があまり振るわなかったこともあり、参加者はさらに減少。歴代最低投票数を更新してしまいました。— (@besterogeyorodu) 5:23 – 2018年11月25日
〇フレラバ ~Friend to Lover~(SMEE)
・看板詐欺が多いイチャラブのトップメーカーの期待を裏切らず、山も谷もない道に大量に甘味料を振りまくという荒行を今回も完遂しておりました。
具体的に何が良かったのかわからないけど、新作出たらまたやりたいなぁという印象が強く残る作品でした。pic.twitter.com/hj8Pu7HTDi
— (@besterogeyorodu) 6:45 – 2018年11月25日
・SMEEの作品は「女の子と恋愛する」ただそれだけ。完全に一点突破。
だからこそブレずに恋愛とそれに伴う萌えとイチャラブを極めていけるのかもしれない。
こういうのやりたくてエロゲやってんだよなあ、と思う。癒やし癒やし。
印象に残ったのはビラ配りの時の主人公。あんなん惚れるに決まってる。— (@besterogeyorodu) 6:48 – 2018年11月25日
・初めてやったsmee作品だったがこれほどやってて学園生活と恋愛が楽しい学園物は他に浮かばないくらい良かった。
惹かれあっているのが伝わってくる過程、一大決心してどれだけヒロインが好きか伝わってくる告白、結ばれ付き合っていく中で深まっていく関係。— (@besterogeyorodu) 6:48 – 2018年11月25日
ヒロインももちろん良かったがそれ以上に凄く積極的でそれでいてヒロインへの心配りもでき、ほんとにその子のことが好きなんだなーってのが凄く伝わってくる主人公。
個人的にはキャラゲー・イチャラブゲーで求めていたものはこれだったんだと気づかせてくれた作品でした。— (@besterogeyorodu) 6:48 – 2018年11月25日
・イチャラブとは、こういうことだ(大上段)
友人知人から恋人への経過、進展、そして見てるこっちもグっとくる告白を経て晴れて恋人同士に
そんな人間関係の推移を具に描写しつつやっぱメインはかーいいヒロインとのイチャイチャなんですよ— (@besterogeyorodu) 6:49 – 2018年11月25日
・タイトルの通り、友達から恋人への過程を重視したのがこの作品である。
主人公が積極的にヒロインと会話を重ねることで友達から友達以上恋人未満、
更には恋人へと過程を重ねていくがそのステップアップが自然で無理のない展開だったのが良かった。— (@besterogeyorodu) 6:49 – 2018年11月25日
最初は素っ気ない態度だったヒロインが徐々に心を開いていく過程とか凄く攻略している感じが出てた。
全体的にイチャラブがメインでシリアスな要素は極力排除しているので余計な展開とかもなくて素でイチャラブが楽しめた。
特に恋人関係になった後の展開はニヤニヤが止まらなかった。— (@besterogeyorodu) 6:49 – 2018年11月25日
・『らぶでれーしょん』の発展系。
陽茉莉は千歳とは違うタイプの幼なじみでしたが、甲乙付けがたい出来に大満足。
幼なじみ特有の距離感を生かしながらも、一度疎遠になって知り合い→友達→恋人→…と段階を踏んでゆくシナリオは見事でした。— (@besterogeyorodu) 6:50 – 2018年11月25日
・ 私の中でナンバー1幼馴染ヒロインの座は,「天神乱漫」の山吹葵が長いこと守り続けてきたのですが,ついに本作のヒロイン皆原陽茉莉へとその座を譲ることとなりました。
なので今回は作品の総評ではなくひまひまの話をしようと思います。— (@besterogeyorodu) 6:50 – 2018年11月25日
学園で再会した二人の間には,時間の流れのせいか,友達と呼べるかも怪しいような距離感ができてしまいました。
しかし,非常に仲良しだった二人からは,時折元々の親しさが滲み出ます。
距離感が出来ようと,お互いの遠慮のなさが自然と出て来てしまう点が絶妙でした。— (@besterogeyorodu) 6:51 – 2018年11月25日
晴れて恋人となった後も,秘密にしよう→付き合ってます!→殴っていいかな?的な遠慮のなさは健在で,距離感を取り戻した二人が本当に近いということを非常によく描写できていました。
お互いを分かり合っているこそ遠慮なく接することができるという幼馴染二人の関係は非常に好ましかったです。— (@besterogeyorodu) 6:52 – 2018年11月25日
さて,ひまひまは実は幼少期から主人公に対して「好き」という気持ち自覚していました。
しかし,二人が離れたことを機に,それが本当に恋愛感情なのかどうかということを見つめ直します。— (@besterogeyorodu) 6:54 – 2018年11月25日
今一度友達という見方からスタートして「好き」という気持ちを確かめていくという流れはFriend to Loverという本作のコンセプトに合っていますし,ひまひまが主人公との関係に本当に真剣に向き合っている点にも好感を覚えました。
— (@besterogeyorodu) 6:54 – 2018年11月25日
後は,単純にひまひまが可愛すぎました。
バカをやってひまひまに激しくツッコまれたい。
ひまひまににんじんを押し付けて物凄く嫌そうな顔をされたい。
髪を下したひまひまも超絶に可愛いですが,やっぱりおさげがジャスティス。— (@besterogeyorodu) 6:56 – 2018年11月25日
・ひたすら甘々。精神的糖尿病発症装置としての面目躍如。これこそがSMEEを買う理由だよ。
・お昼を食べようとお湯を沸かしている間に頭が3度は沸騰した。
・蜂蜜に氷砂糖入れたようなベタベタ感
だけど癖になっちゃうこのゲーム
つーかみんな付き合ってからデレすぎだろー— (@besterogeyorodu) 6:56 – 2018年11月25日
SMEEはこの辺りで完全にいちゃラブゲーのトップメーカーとして君臨しましたね。
感想の糖分含有量がとにかく高いのなんの。精神的糖尿病発症装置とか山も谷もない道に大量に甘味料を振りまくとか、皆様方のパワーワード創造力には驚かされるばかりです。— (@besterogeyorodu) 6:59 – 2018年11月25日