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薩摩琵琶を第一人者の古澤史水先生の生演奏で聞くことができました。題は平家物語から敦盛。深く感銘を受けました。薩摩琵琶は薩摩藩が教育のためやった武家の音楽。タタンと琵琶を鳴らし哀愁の音と武士の死の物語に気が高ぶります pic.twitter.com/9P5T6R8Nhy
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) September 3, 2019
「鵺(晴明)」
鵺は「平家物語」や「源平盛衰記」によると、頭が猿、胴体は狐、手足は虎、尾は蛇みたいです。ぬらりひょんの孫では羽衣狐の手により現在に復活。土蜘蛛を軽くあしらい、魔王の小槌の一振りで京の町の一角を破壊しますが、肉体がまだ現世に対応していなかった為に地獄へ撤退。— 九条櫻子 (@tundere_love24) September 4, 2019
中秋の名月。平家物語で中秋の名月が描かれる話といえば巻5「月見」だわ。徳大寺実定が、旧都に思いを馳せて今様を詠むの。
古き都を来てみれば
浅茅が原とぞ荒れにける
月の光はくまなくて
秋風のみぞ身にはしむ私もあの頃の都に思いを馳せながらお団子でも食べようかしら。
— 軍記たん (@gunkitan) September 4, 2019
四郎兼平が語る平家物語の主従「平知盛殿と伊賀家長殿。私と殿と同じく乳兄弟であり、同じく一所の契りを結ばれていた。壇ノ浦で勝敗が決した後、『いかに約束は違ふまじきか』『子細にや及び候ふ』と短く言を交わし、手を取り組みて入水した。私と殿も、かくのごとく死にたかったものだ」
— 中原三兄弟(兼光・兼平・兼行) (@nakahara3bros) September 4, 2019
耳なし芳一の反戦エロ琵琶語り:テロ事件を起こしたイスラム国にたいして、日本の戦争の惨劇、平家物語と太平洋戦争敗戦を反戦エロ琵琶語りでつたえる、こうやって日本は戦争に負けた 戦争をやっている場合じゃない #世界の女とセックス pic.twitter.com/WTstEF4jMm
— 聖縛ウタマロ性技調教師 (@MaitreUtamaro) September 4, 2019
ところで、個人的に平家物語は二位の尼と安徳天皇の入水場面が印象的なのだが、観世葉子さんの入水場面も圧倒的。有名な「浪の下にも都の候ぞ」でたまらず涙腺崩壊。
説得力のある、存在。— みみ (@lakshmimi77) July 7, 2017
世田谷パブリックシアターの子午線の祀り感想。
あったりまえだけど、平家物語自体の底力が凄い。から、これを舞台にするのは大挑戦だなと思った。
義経の成河さん、民部の村田雄浩さん、二位の尼の観世葉子さんが秀逸。舞台床の光が海面を思わせる不思議な演出も楽しい。— みみ (@lakshmimi77) July 7, 2017
君ね…平家物語とか読んだ方がいいよ?生きていられれば、だけどね。
— 服部半蔵 (@hattorihanzobot) September 4, 2019
*わたくしが寂光院に居た頃の様子について、平家物語以外では詳しく述べられている史料がないそうですが、これとて美文に整えられ記述。語り物としての調子の変化などが求められ、創作的になっております。
— 平徳子bot (@tairanotokuko) September 4, 2019
『平家物語』より
「おごる平家は久しからず」
幸運な波に乗っている時こそ、高ぶらず傲慢にならず姿勢を低くして人に良くしていかなければなりません。幸運な波に乗っているからと、人を人と思わず神を神とも思わない振る舞いをしていると、天の神・天の女神の怒りを買い、あっという間に波にさらわれ— ♡ANGEL♡ (@magical1587) April 25, 2019
古典で平家物語に入るとにやにや。
情景が思い浮かぶが人物はもちろん八葉その他諸々。— 遙か3クラスタあるあるbot (@har3_aru_arubot) September 4, 2019