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平家物語巻六「入道死去」では、南都焼討の祟りのせいで彼の体は熱くなり苦しみ悶えたと書かれるわ。最期には妻時子にこんな遺言をのこすわ。(心残りなのが源頼朝の生首をみないこと。死後の供養はいらないから)「急ぎ討つ手を下し頼朝が首を刎ねて我が墓の前に掛くべし」…かっこいいわね清盛さま。
— 軍記たん (@gunkitan) July 30, 2020
頼朝をうち頼うでおじゃったならば、命ばかりは助きょうずるものを。(天草版平家物語)
— 室 町 言 葉 b o t (@muromachi_bot) July 30, 2020
お取り寄せもみじ7食目。にしき堂の知られざる逸品、新・平家物語。小箱を開けると可愛らしいお菓子と共に平家物語の一文が。祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり。哀愁が漂うよね~、平家物語は。さて、これでにしき堂からのお取り寄せは完食。暫くはお茶請け無しのオペレーティング(笑)ですね。 pic.twitter.com/B1MiIMSicy
— オペ (@crane_ope) July 30, 2020
遠き異朝の女武者ジャンヌ・ダルク殿は「ラ・ピュセル(女中、メイド)」と呼ばれていたそうな。「便女(下女、女中)」と『平家物語』に記されていた私と何か共通するものがあっておもしろいですね。
— 巴御前 (@tomoe_gozen_bot) July 30, 2020
https://twitter.com/goma_hosta/status/1288656932635422721
【別伝】平家物語長門本によると、大原へ赴く前に、わたくしは一時期「野河の御所」に入ったと伝えられます。「野河の御所」とは花山法皇が世を遁れ給うた時造進せられた御山荘」のこと。年久しく経ち荒れたその御所で、地震に遭う事となります。
— 平徳子bot (@tairanotokuko) July 30, 2020
四郎兼平が語る平家物語の主従「平知盛殿と伊賀家長殿。私と殿と同じく乳兄弟であり、同じく一所の契りを結ばれていた。壇ノ浦で勝敗が決した後、『いかに約束は違ふまじきか』『子細にや及び候ふ』と短く言を交わし、手を取り組みて入水した。私と殿も、かくのごとく死にたかったものだ」
— 中原三兄弟(兼光・兼平・兼行) (@nakahara3bros) July 30, 2020
(´・ω・)つ【定期意思表示】
このツイート見たら、席を立って手洗いうがい、水分補給しておいで。
手洗いは平家物語の冒頭、竜破斬、枕草子の夏までとかで20秒。うがいはぶくぶくペッしてからガラガラペッ。— もるごろりん⭐️20秒手を洗おう (@Moru_Gororin) July 30, 2020
古典で平家物語に入るとにやにや。
情景が思い浮かぶが人物はもちろん八葉その他諸々。— 遙か3クラスタあるあるbot (@har3_aru_arubot) July 30, 2020
へっ平家物語だもん…
— キノ (@naoya_r_m) July 30, 2020